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2021.06.16

マイガーデン99号夏シルヴァーピンクの優しい薔薇

今回のマイガーデンは私にとって特別な号になりました!

と、言うのも 庭ぐらしの特集記事<バラを楽しむロザリアンの優雅な午後>のページに我が家の薔薇たちを掲載して頂いたからなのです。
いつかは私の小さな薔薇の庭をお披露目できる日がくればいいなあ~と漠然と思ってはおりましたが、もっとパーゴラを覆いつくせるほど薔薇の蔓が伸びた暁にと思っておりましたので。
だから、今回突然編集長さんからお話を頂いた時にはびっくりしてしまいました。
雑誌に掲載されている方々の薔薇は皆さん素晴らしいものばかりで、果たして私の薔薇で大丈夫なのかと色々と不安でした。
でも、薔薇庭の素晴らしい友人たちがいるので彼女たちの庭とコラボレーション企画ということでしたので、それならばなんとかなりそう・・・ということで。

 

敬愛する白砂伸夫先生ご夫妻が撮影と取材にいらして下さることになり、ワクワクドキドキでしたが、果たして我が家が記事になれるのかどうか・・・

ご活躍なさっておられる超多忙な先生と一番きれいな薔薇の咲き揃う時季を想定して、当日の天候も考慮しながらの日時設定はとても大変でしたが、当日三軒のハードスケジュールもなんとか熟せて無事に終わり胸を撫でおろしたところです。

 

先ずはご近所のロザリアンの友人の庭へ。
おもてなしがとても上手な彼女にランチのご準備を図々しくもお願いしましたが、彼女の真骨頂でもあるので、大変な思いをさせてしまいましたが、結果大正解だったと自負しております。
皆素敵で本当に美味しいお料理でした!!!有難うございました。
とても素晴らしい先生のお写真で、そのことを皆様にも想像して頂けることと思います。

彼女の薔薇たちは、小振りで優しい雰囲気のセンス抜群の優しい彼女にぴったりです。

そして、我が家ではランチの後のデザートタイムです。

この季節にぴったりの庭のハーブの花を飾ったハーブシフォンケーキを焼いて、ハーブティーでおもてなしをしました。

薔薇たちもとてもいい具合に咲いてくれていたので胸を撫でおろしたところです。

大きなパーゴラを覆いつくす薔薇までにはもう少し年数が必要ですが、フランソワ・ジュランビルのアーチがとてもいい具合に仕上がってくれていました。

それに、私は雑誌の口絵を担当させて頂いているので、その制作風景を少しだけ。

この時描いている作品は次号の100号記念のものですので、どうぞ楽しみになさって下さいね。

 

その後、場所を移してしばし車を走らせて、親友の薔薇庭のある滋賀県大津市ローズタウンへ。奇しくもこのローズタウンの開発をラウンドスケープアーキテクトの白砂先生も関わっておられたとのことで驚きました。

滋賀はまだ少し薔薇満開時期には一週間ほど早すぎた感じでしたが、それでもまるで薔薇の世界へ迷い込んだと思えるほどの素晴らしい薔薇園でした。

お写真をご覧いただければ、一目瞭然で言葉はいらないと思いますので。

 

最後になりましたが、今回の口絵は夏号なのでブルーのデルフィニウムを考えていたのですが、薔薇特集ということなので予定を変更して<ドクター・ウォルター・ヴァン・フリート>の淡いピンクの薔薇にしました。

とても残念なことには原画よりもかなり濃い色目の印刷に上がってしまっており、優しいシルヴァーピンクではなくなっていました(涙)

私の原画の画用紙がホワイトではなくアイボリーカラーなのが原因だそうです。
ちょっと後悔は残りますが、よき記念の一冊となり、感謝しております。

白砂先生、丸茂編集長さん、友人たちに心からの感謝を捧げます。

 

2021.6.16     小出 麻由美

 

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