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今年も暑い夏が続いています。 例年に比べ雨が続き、まるで梅雨のような日々もありました。 それゆえ、気温は低めだったものの、湿度は異常に高く、息苦しいような本当に辛い最近の日本の夏事情です。 が、そんな中でも楚々と清々しい白い花を咲かせてくれるのが高砂百合です。 今年も我が家の庭のあちこちで花を見つけて嬉しい私です。 多分、我が家の百合の種が風で運ばれ、お向かい...もっと見る
美しい花を永久に留めておきたいと思うのは、花好きだったら誰でも願うことで、きっと私だけではないでしょう。   私が生花のアクセサリーを初めて目にしたのは、若かりし頃デザインスタジオに勤めていた時のことです。 それは東京出張から戻ったチーフからのお土産で、本物の赤い咲き誇ったミニバラのネックレスとイヤリングのセットでした。 かっちりとコーティングされたそれらの小さなバラたちは、...もっと見る
私は華やかな赤い色の花は好みませんが、その色が黒に近いディープな色合いだったらとても好きです! 若かりし頃はそんな色の花はあまりなかったように思いますが、最近は色々と創り出されとても嬉しいことです。 でも、庭にあってもあまり目立つ存在の色合いではないので、その植え方や植える場所に工夫が必要かと思われます。 黒に近いチョコレートコスモスが現れた時には驚きすら覚え、直ぐに我が家に迎え...もっと見る
今年は思い掛けない早い梅雨入りで、遅咲きの薔薇たちは綺麗に咲かせられませんでしたが、紫陽花の花が長い間私をとても楽しませてくれています。 紫陽花があるから私にとって梅雨の存在も許せる感じです(笑)   昨今の紫陽花の新種を生み出す技術は素晴らしくて、毎年新しい鉢を買わない決意をするのが大変な私です。 と、いうのも紫陽花の花の終わった苗を地植えにする...もっと見る
今回のマイガーデンは私にとって特別な号になりました! と、言うのも 庭ぐらしの特集記事<バラを楽しむロザリアンの優雅な午後>のページに我が家の薔薇たちを掲載して頂いたからなのです。 いつかは私の小さな薔薇の庭をお披露目できる日がくればいいなあ~と漠然と思ってはおりましたが、もっとパーゴラを覆いつくせるほど薔薇の蔓が伸びた暁にと思っておりましたので。 だから、今回突然編...もっと見る
今年は異常気象で、例年より三週間も早い梅雨入りとなり、麗しい薔薇の季節はとても早く終わってしまい残念至極でした。 我が家の遅咲きの薔薇たちはその美しさを発揮できないままに終わってしまいました。 ドロシー・パーキンス、ブルーマジェンタ、Dr.ウォルター・ヴァン・フリート、ニュードーン・・・ つくづく薔薇には長雨が似合わないと思ったものでした。 ...もっと見る
行きつ戻りつしていた春もやっと到来です! 庭のすみれたちもちらほらと顔を覗かせてくれるようになり、届いたマイガーデンの口絵には、私の便箋や葉書に商品化されたフラワーガーデンシリーズからスィートヴァイオレットを掲載して頂きました。 今回は<すみれ色の気分>と題して、すみれの花にまつわるエピソードをご紹介したので、編集長さんに...もっと見る
今年の我が家の初夏までの小さな花壇は、黄色中心で杏子色から橙色を植え込みました。 これまでは紫や青や白、桃色と言った私の好きなお決まりの淡い色合いの庭に仕立てていましたが、難波光江さんの花の雑誌を眺めていて、今までにない明るい黄色も楽しいかも!と思ったのでした。 難波光江さんの世界は、私の世界とは少し異なる華やかさで一杯ですが、それでいて品のある素敵な寄せ植えばかりでとても楽しめ、...もっと見る
今年はかつてないほどの零下の日があり、私の住む京都でもマイナス4度を記録し、庭の花々にも被害が生じました。 黄色いオギザリスは蕾を沢山付けて今にも開きそうだったのに、溶けてしまうほど殆どの苗が枯れてしまいました。 羽衣ジャスミンも沢山の蕾が項垂れてしまいました。 雪が降り積もった下からでも健気に花を咲かせるパンジーですら、かなり弱ってしまったので慌てて玄関の中に取り込むことをした次第です...もっと見る
2020年最後のマイガーデンの口絵は、クリスマスローズを選びました。 毎号編集長と打ち合わせもなしに、季節に因んだ私の好きな花とエッセイを掲載して頂いていますが、今回はクリスマスローズの特集記事と重なり、嬉しい冬号となりました。   エッセイにも綴りましたが、クリスマスローズは育てやすいのであまり枯れることもなく増えて行くので、我が家の小さな庭ではそろそろ増やすのは限界に来...もっと見る